診療科目・部門 | 医療法人社団松嶺会冨士ヶ丘病院

診療科目

診療科目のご案内

内科

地域医療を担う「かかりつけ医」として消化器、循環器、内分泌・代謝、腎臓、呼吸器、血液、神経、アレルギー・膠原病、感染症の9つの内科領域にわたり医学的根拠に基づいた診療を行っています。

リハビリテーション科

医師の診断や既住歴に基づき、運動療法などの理学療法（PT）や作業療法（OT）、言語訓練などの言語聴覚療法（ST）を行い、日常活動動作（ADL）や生活の質（QOL）の向上を図ります。

診療時間（受付）

診療受付時間

月～金（AM 9:00 ～ PM 0:00）
月～金（PM2:00～PM4:00）
※休診日：土曜日・日曜日・祝祭日（その他病院カレンダーによる）

	月	火	水	木	金	土	日
午前	〇	〇	〇	〇	〇	×	×
午後	〇	〇	〇	〇	〇	×	×

看護部のご紹介

看護部理念

私たちは常に笑顔と元気を心掛け優しく誠実な看護・介護を提供します。

地域一般病棟　51床

慢性期医療を担っている病棟です。急性期治療を終えて在宅への退院をめざし、ADL(日常生活動作）の維持・QOL（生活の質）の向上を目標に医師・看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・ソーシャルワーカーが連携をとって患者様の意思を尊重したその人らしい生活ができるように看護・ケアを提供しています。

医療療養病棟　39床

主に慢性期の患者さんが入院し、引き続き医療的なケアやリハビリテーションが必要な患者さんを受け入れる病棟です。
状態に応じたリハビリテーションや医療的ケアを行い、患者様の医意思を尊重したその人らしい瀬克ができるように看護・ケアを提供しています。

介護医療院（2F棟、新棟）　97床

要介護者であって、主として長期にわたり療養が必要である者に対し、施設サービス計画に基づいて、療養上の管理、看護、医学的管理の下における介護および機能訓練その他必要な医療並びに日常生活上の世話を行うことを目的とする施設です。

リハビリテーション部

当院では、理学療法、作業療法、言語聴覚療法の3つの部門で専門的なリハビリテーションを行います。
病棟でのリハビリテーションは、身体機能の可能な限りの改善、さらなる障害（関節拘縮・疼痛・痛みなど）の進行防止や予防を図ることで、生活の質が低下することのないようサポート致します。
また、外来では自宅での生活を送るのが不安な方や実際に支障が出ている方、入院はしていないが日常生活に困っている方々が在宅生活を健やかに送れるようサポートしています。